

【気になる1点】戸谷成雄《森Ⅳ》:世田谷美術館コレクション選 緑の惑星 セタビの森の植物たち@世田谷美術館
戸谷成雄《森 IV》1991-1992年 木 植物、自然、花は古くから美術のモチーフに使用されてきました。現在、世田谷美術館では、植物をテーマとした所蔵作品約130点を展示した「世田谷美術館コレクション選 緑の惑星 セタビの森の植物たち」が開催されています。日本画、洋画、工...
3月12日
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【気になる1点】ペドロ・デ・メナ《アルカラの聖ディエゴ》:国立西洋美術館で「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派までサンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館」(どこみる)が開幕
手前:ペドロ・デ・メナ《アルカラの聖ディエゴ》1665-70年 サンディエゴ美術館 ルネサンス初期を代表する画家の一人、ジョットの《父なる神と天使》や、現存する作品がきわめて少ないジョルジョーネによる《男性の肖像》、そして静物画の名品として世界的に名高いフアン・サンチェス・...
3月11日
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【気になる1点】齋藤大《キャンプファイヤ》:FACE展2025@SOMPO美術館(〜3/23)
年齢・キャリアを問わず、新進作家を応援するコンクール「FACE展」。現在、SOMPO美術館では「FACE展2025」が開催されており、入賞を果たした57点(うち受賞作品9点)が展示されています。今回は全国から最年長97歳から最年少8歳までの1312作品が出品されました。入選...
3月9日
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【気になる1点】《プタハ神の像を手にしたカエムワセト像》@ACN ラムセス大王展 ファラオたちの黄金、本日から豊洲のラムセス・ミュージアムで開幕
プタハ神の像を手にしたカエムワセト像 珪岩 新王国時代、第19王朝 エジプト博物館 豊洲のラムセス・ミュージアム at CREVIA BASE Tokyoで、古代エジプト史上「最も偉大な王」とされるラムセス二世(Ramesses II、紀元前1303年頃 -...
3月8日
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ビアズリーの風刺画の魅力
展覧会場より ビアズリー(1872-1898)と言えば、繊細で優美な線を用いて、耽美でエロティシズムに満ちた世界で、今もなお多くの人々を魅了しています。1894年に発表されたオスカー・ワイルドの戯曲『サロメ』のために制作された挿絵シリーズや、トマス・マロリーのアーサー王伝説...
3月7日
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2025年4月に開催される展覧会
TDC 2025(TOKYO TYPE DIRECTORS CLUB EXHIBITION 2025) 4月4日(金)〜5月17日(土) ギンザ・グラフィック・ギャラリー 特別展「-全日本刀匠会50周年記念-日本刀1000年の軌跡」...
3月6日
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